コラム

モンスターハンターワールドでこれまでのシリーズから大きく変わったになった5大変更点

2019年8月25日

毎度、矢印です。

間も無く「モンスターハンターワールド:アイスボーン」が発売となります。

これまでのモンハンシリーズはプレイしてきたけど、ワールドは何となくやってない方って以外と多いのではないでしょうか?

実は私もその1人で、PS4は持っていたのですがMHWは何となくプレイせずにいました。ちなみにシリーズ自体は2ndからのヘビーユーザーで、3Gは狂った様にプレイし、XXまでは完走しています。

そんな私が今ひとつプレイする気にならなかったのはズバリ「マンネリ化」です。それでもしばらくモンハンから離れると「一狩り行きてぇ」と思うのがハンターの悲しき性か・・・そして私はMHWを購入しました。

しかし、プレイを始めてみると今作のモンハンワールド、これまでのシリーズと大きく変わった点があります。今回はそんな「モンハンワールドでの変更点」についてまとめていきます!

変更点その1:マップがオープンに

これまでのモンハンシリーズのマップといえば、1つのマップにいくつかのエリアが存在し、それらを行き来するためにはロード、すなわちマップのつなぎ目がありました。

それが今作のモンハンワールドでは一新、同一マップ内ではエリア毎のつなぎ目がなくなりオープンワールド化しました!この変化はあまりにも大きいですね!

これまでのシリーズでは、例え大型モンスターとの戦闘中であっても相手が別のエリアに逃げたり、自分が隣のエリアに逃げたりすることで一時の休息がありました。

その時間を利用して体力やスタミナ、切れ味ゲージの回復はもちろん、プレイヤー自身も一息つくことができたのは事実ですが、逆に言えば集中力を切らしたり狩りの最中でありながら緊張感が足らないという欠点もありました。

それが今作ではつなぎ目がなくなったことで大型モンスターから逃げたり、はたまた自分は隣のエリアで待機して狩猟は仲間にお任せ、剥ぎ取りだけ参加しまーすな俗に言う「ゆうた」のようなプレイが安易にはできなくなりました。

個人的にはこの変更点は嬉しい限りですね!

変更点その2:ペイントの廃止、「導虫」システムへ

大型モンスターに遭遇!まずは見失わない様にペイントボールを当てないと!

これまでのモンハンでは当たり前だったこの流れが今作より廃止されました。モンスターボールそのものがなくなったのです。

その代わり、ハンターは全員「導虫」という無数の小さな光る虫を持っています。(アイテムとしてではなくデフォ装備)

そしてマップの至るところにある「モンスターの痕跡」を集め、それが一定数をことでこの「導虫」がその名の通り対象モンスターへと導いてくれるのです。

一度遭遇したモンスターは地図上に表示され、チェックを入れることで常にそのモンスターのいる方へと誘導をしてくれます。

大型モンスターだけでなく、「導虫」は通りすがりの採取ポイントにも反応し「ここに虫いるよー」「鉱石あるよー」と教えてくれます。

こうして見ると有能な子に見えますが、実はこの導虫システム、慣れるまでは結構めんどくさいんです。というのも、戦闘が始まると全く仕事してくれません。相手が大型モンスターだろうが小型モンスターだろうが、ちょっと血生臭い雰囲気になるとハンターの腰にぶら下げた虫かごにサッと隠れます。

さらに、誘導システムはありがたいのですがまぁまぁ見失いやすい(私だけ?)
通りすがりの採取ポイントも「マンドラゴラあるよー」って反応しても「どこ!?」ってなること多数・・・まぁ、これは慣れですかね

そして導虫システムに欠かせない「痕跡集め」、これもまぁまぁ面倒ですw
狩りをしながら、あるいは狩りのために自主的に集める分にはまだしも、今作にはこの痕跡集めが必須な部分も多く、圧倒的作業感が否めません。
まぁ、モンハンってゲーム自体が作業ゲームに近いのでそれが嫌な人はそもそもモンハンやってない説もありますが・・・

ネット上でも賛否ある導虫システムですが、私自身としては良い部分と悪い部分半々かなぁと思います。

変更点その3:投げない。飛ばす。

モンハンと言えば投げゲーですよね(意味不明)

これまでのハンターはペイントボールを投げ、閃光玉を投げ、肥やし玉を投げ・・・様々なものをモンスターめがけて投げてきました。

そんな「投げアイテム」ですが、今作では「投げなく」なっています。

というのも、今作のハンターは「スリンガー」という投擲装備をデフォで腕につけており、これまで「投げアイテム」となっていた数々の玉はこのスリンガーで発射する仕様になりました。

こうして見ると大した変更ではないように感じますが、このスリンガーというものは奥が深いんです。
投擲できるのは持ち前のアイテムだけでなく、マップ上で拾った様々なアイテムを飛ばすことができます。それらのアイテムにもそれぞれ効果があり、それを駆使することで狩りの難易度を大幅(は言い過ぎかもしれませんが)に下げることも可能なんです。

操作感についても、これまでのシリーズではただ単に「アイテムを使う」という操作だったのに対し「アイテムを選択(スリンガーに装着)」「照準を合わせて」「打つ」という流れになっています。
最初は「面倒臭っ!」と思ったものの、これが慣れてみると以外と悪くないんです。

「投げるだけのアイテム」が「投擲システム」という1つのシステムとして確立。これは大きな変更点でしょう。あ、なぜか「捕獲用麻酔玉」だけはこれまで同様投げます。ってか地面に叩きつけます。なぜだ・・・

変更点その4:スキルシステムが一新

これまでのモンハンの1番のやりこみ要素と言えば、「お守りマラソン」だったと思います。少しでも有利なスキルを発動させるため、ハンターは時としてランナーとなりフィールドを駆け回り、あっちをカンカンこっちをカンカン・・・
数百時間に及ぶプレイ時間の大半がコレ、という方も多いはず。

これまでのシリーズのスキルシステムはみなさんご存知の通り、各装備や護石(お守り)に割り振られたスキルのポイントが10を超えたら発動、というものでした。今更説明はいらないほど、「モンハン」というゲームの核をなすシステムではないでしょうか。

それが今作のモンハンワールドから、装備に割り振られたスキルは即発動するシステムになっています。つまりポイントというものがありません。その代わり各スキルにレベルの概念があり、同じスキルを持つ装備を複数装備するとそのスキルのレベルが上がるようになりました。

つまり、「このスキルを発動させるためには、この防具とこの防具を揃えて・・・」などと考察する必要がないんです。

「じゃあ同じシリーズで揃える必要なんて全くないじゃん」と思われそうですが、そこには一応救済措置があって、同一シリーズの防具を一定個数以上装備すると発動する「シリーズスキル」というものがあります。MHXの「二つ名装備」のようなものですね。

個人的にはこの変更が一番衝撃的で、「面白くなくなるんじゃないか」と思ったのですが、よくよく考えたら面倒な部分がなくなったってことなんですよね。
MHWでは今回紹介している大きな変更以外にも、様々な変更点が山ほどあります。そしてそのほとんどが「プレイヤーが面倒なく楽しめるように」と工夫された点のような気がします。

これまで慣れ親しんだシステムを一新するのは、必ず一定の反対意見やクレームが出るものですが、それでも新しいシステムに挑戦したのは素直にすごいと思います。

変更点その5:マルチプレイが有料に

前作までのモンハンでは、「ローカル通信」と「オンライン通信」の2種類の通信プレイがありました。
それが今作のMHWは据置機であるPS4のタイトルなので当然「ローカル通信」はありません。そして前作までは無料でできた「オンライン通信」についても「PlayStation Plus」への加入が必須のため、実質的に「有料」となりました。

これはプラットホームが任天堂からSONYに変わったため仕方ないことなのかもしれませんね。

近年ではソシャゲを始め、色々なゲームが無料でプレイできるようになりました。そんな時代の中では錯覚してしまいがちですが、本来オンラインで何かをするのはお金のかかるものなのです。

そうは言っても継続的にかかる出費は痛いのも事実。その辺は自身の懐と相談して、自分に合ったプレイスタイルで楽しむことが大事ですね。

私はオンラインにお金がかかることよりも、ローカル通信がなくなった方が寂しいです。シリーズファンなら誰しも、仲間でPSPやDSを持ち寄って夜遅くまでワイワイ言いながら狩りに耽った思い出があるはず。あの楽しさはもう戻ってこないんだなぁ・・・

まとめ!!

さて、長々と書きましたが、モンハンワールドからの変更点は他にももっともっとあります。

それでもただ1つ言えることは、「これは紛れもなくモンハンである」ということです。どれだけ変更されていてもモンハンとしての楽しさは色褪せません。

今までなんとなく手を出さなかったシリーズファンの方も、少しだけでもプレイしてみたらいかがでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは、また。

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