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【新作】シン・クロニクルは面白い?戦闘や育成、ガチャのシステムを紹介!チェンクロの続編はこれまでのソシャゲと一味違うぞ!!【ゲーム攻略】

こんばんわ、矢印です。

最近FFの新作と今更のフォートナイトにハマって更新頻度が落ちてましたが、久しぶりに面白いと感じたゲームがリリースされたので紹介します。

この度セガより満を持して配信開始された「シン・クロニクル(シンクロ)」は大ヒットソシャゲ「チェイン・クロニクルシリーズ」の新作ゲームです。

今回はシンクロの戦闘、育成、ガチャシステムの紹介と、全コンテンツ解放まで遊んでみた感想をまとめます。

シンクロのストーリーと世界観

人類は「奈落」と呼ばれる巨大な穴から現れる魔物「黒の軍勢」により侵攻を受けており、その侵攻を拒むため「大障壁」を築いた。

主人公はその境界戦を護る「境界騎士団」の新人騎士。仲間達との絆で滅びが約束された世界の運命に抗う。

素人うさぎ
物語は王道ファンタジーだね。どこかで見た気もするくらいに。
独自設定盛り盛りでよくわからないストーリーよりはいいね。ソシャゲはストーリーよりシステムの方が大事だし。
矢印

テーマは「絆」と「言葉」

シンクロでは死が決まった主人公の未来を、仲間たちと「絆」を深めることで「クロニクル」に刻まれた「言葉」を書き換えることで変えていくのが目的です。

ストーリーを進める(クエストをクリアする)ことで仲間との絆レベルが高くなり、一定を越えるとイベントが発生します。

選択肢によって未来が変わる

シンクロはストーリーの選択肢でストーリーが分岐していき、手に入るアイテムや仲間になる人物が変化します。

ゲームでこういったシステムは珍しくないものの、ソシャゲではとても珍しい要素ですね。

素人うさぎ
こういうどっちかしか選べないシステムは悩んじゃうからなぁ・・・
こういう要素は好き嫌いがハッキリ別れるところだけど、取り返しがつかないレベルの選択はないみたいだから直感で楽しめばいいよ
矢印

シンクロの戦闘システム

シンクロはマップ探索+シンボルエンカウント方式のバトルでクエストが進行します。

MAP内では武器を獲得できる宝箱があったり、中にはゴールが複数あって次の物語が分岐するようなものもあります。

肝心の戦闘システムは、一見アクションのように見えますがコマンド入力式のバトルです。

キャラは戦闘MAP内を自由に動くことが可能で、敵の攻撃範囲から外れたり範囲攻撃をどこで使うか、範囲バフをどうかけるかなどで戦略性を実現しています。

オート戦闘と3倍速を最初から実装しており、かなりサクサクと進めることができます。

クエストのあとにはキャンプ

クエストをクリアすると「キャンプ」が始まり、仲間との絆を深められます。

テイルズシリーズの「スキット」に近い間隔ですが、絆ポイントが一定に達したキャラには画像のように吹き出しが現れ、ストーリーを進めることができます。

シンクロの編成

シンクロはメイン4人+交代要員2人の6人編成です。

キャラの強さと、装備させた「武具」「精霊」「魔具」の強さで戦力が決まります。

武器はクエストでのドロップ、精霊はガチャで入手が可能ですが、魔具の入手方法は現状では不明です。ストーリーの進行で入手できたものもあり、今後はイベントなどで入手することになりそうですね。

精霊

精霊はFGOの礼装や幻影戦争のVCのような感覚で、装備させるとキャラのステータスに補正がかかったり特別な効果が付与されます。

個別に装備させられるほか、なぜかパーティ全体でも1体装備させることができます。

シンクロの育成システム

キャラの育成

キャラの育成は「レベリング」「覚醒」「アビリティパネル」の3種類。

まずレベリングですが、シンクロにはキャラのレベルを上げるアイテムなどは存在せず、クエストでの経験値でのみレベルアップが可能です。

また限凸に当たる「覚醒」も少し特徴的で、通常同一キャラの被りでのみ可能なことが多いですが、シンクロでは既出キャラをガチャで引いた場合はレアリティ問わず「さだめの星屑」というアイテムに変換されます。そしてそのアイテムを「○○(キャラ名)の宿星」と交換することで覚醒を行います。

つまり☆2のキャラでもたくさん引けば☆3キャラの覚醒素材と交換できるため、ガチャで全くの引き損ということがありません。

当然レアリティが高いキャラの方が被りでもらえるさだめの星屑が多いので高レアを引くに越したことはないのですが、通常全く役に立たない低レアキャラでも引かないよりはマシということになります。

矢印
最近ではディープインサニティが同じシステムだったな

アビリティパネルについてはよくある仕組みなので詳しくは割愛しますが、レベルアップ時に獲得できるポイントを消費してパネルを開けることでステータスアップやアビリティを獲得できます。

武器の育成

武器の強化は「武器強化」「限界突破」の2種類。

「武器強化」ではゴールドや素材を消費することで武器のレベル(強化値)を上げることができます。

「限界突破」はそのままで、同名武器を重ねることで最大5段階まで強化できます。限界突破をすると強化値の上限が上がるほか、特定の界層での特攻効果が付与されることもあります。

精霊の育成

精霊の強化は「レベリング」「限界突破」「進化」の3種類。レベリングと限凸はそのままなので割愛します。

「進化」は「モノリス」というアイテムを使って行う強化で、新しいアビリティが解放されます。

シンクロのガチャシステム

シンクロのガチャは「キャラ」「精霊」ミックスガチャです。

右上が人ならキャラ、蝶なら精霊。金は通常☆3で虹ならキーキャラ確定だ

 

レアリティは☆1から☆3の3段階となっており、排出率は以下の通り

レアリティ 確率
☆3キーキャラクター 3%
☆3通常キャラクター 3%
☆2キャラクター 58%
☆3精霊 2%
☆2精霊 28%
☆1精霊 6%

最高レアリティが合計8%と考えるとかなり良心的な排出率でしょう。ただし闇鍋のため狙い撃ちはしにくくなっています。

それでも物語に重要なキーキャラの排出率が同じレアリティの通常キャラと同じなのはかなり嬉しいですね。

10連分の1,500石が3,060円なので、お値段的には高くも安くもない価格設定ですね。

素人うさぎ
☆1精霊が☆2精霊より出にくいのはちょっと笑った

その他の要素

最近ではギルドやPvP、遠征などクエスト以外のコンテンツが充実していることが多いソシャゲですが、現状シンクロには「ワールドクエスト」というコンテンツしかありません。

ワールドクエストは簡単に言うと各キャラのサイドストーリーで、それぞれの人生を掘り下げます。

これもまぁ割とよくある要素ではありますが、仲間との絆をメインテーマにしているシンクロでは特に重要性が高いのかもしれませんね。

その他のコンテンツは今後の実装を待ちたいところですが、ホーム画面などにそれらしい項目がないため、実装されるとしてもかなり先のことになりそうです。

シンクロの面白いところ

章ごとに変わるキーキャラクター

シンクロでは「キーキャラクター」というシステムがあります。

キーキャラは編成することで色々な効果(良い武器が入手しやすいなど)があるため、積極的に編成したいキャラですが、なんとこれが章(階層)ごとに異なるのです。

ソシャゲでは決まったキャラ編成でのプレイになりがちですが、このシステムのおかげで色々なキャラを編成する楽しみがあります。

武器の収集、厳選が楽しい

シンクロでは武器のバリエーションが豊富で、その性能でかなり戦力が変わります。

基本的にはクエスト周回で集めていくのですが、同一武器でもレアリティやアビリティが異なるため厳選をする必要があります。

こういった「努力次第で誰でも強くなれる仕組み」は単純な札束ビンタになりがちなソシャゲにおいて無課金でも頑張れる良い要素ですね。

矢印
モンハンのお守りマラソンで鍛えた周回の腕が唸るぜ

シンクロのイマイチなところ

難易度調整に難あり

シンクロはキャラのレベル上限がストーリーを進行しないと解放されていきません。

最初の章を最後まで進めても上限は30と結構低めで設定されているにも関わらず、ストーリーボスが異様に強いため突破するのにちょっと骨が折れます。

これが1章最後に到達したときの私のパーティで、今回は結構ガチャ運に恵まれたため☆3キャラ多めで編成できたものの、それでも初見では突破できませんでした。

高難度のイベントならともかく、ストーリー進行、それも最序盤ですらそこそこ課金しないとできない難易度設定では早々に折れてしまう人もいるだろうなという感じです。

コンテンツが物足りない

最近のソシャゲはコンテンツはストーリークエストやイベント以外にも常設のコンテンツが何種類もあるのが定番となっています。

しかしシンクロはストーリー以外のコンテンツは「ワールドクエスト」しかないため、すぐにやる事がなくなってしまいます。

厳密に言えば先に紹介した武器の厳選など、ゴールの見えない周回要素はあるものの、さすがに同じことばかりやっていてはすぐに飽きてしまうでしょう。

まとめ:総評

セガ発の新作ゲーム「シン・クロニクル」についてまとめました。

ソシャゲとしては全体的にあっさりとしている印象ですが、非常に面白いゲームであると思います。

ストーリーの設定そのものは王道でありふれたものですが、展開としては先が気になる作り込まれた物語になっているし、戦闘での戦略や武器の厳選などはやっていて素直に楽しく感じました。

ただしコンテンツ不足は否めず、短い間隔でのストーリー追加や切れ間なくイベントを実施するなどしなければすぐに飽きてしまう方も多いと思います。

とりあえずやってみて後悔するような作品ではないので、この記事で気になった方は是非プレイしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは、また。

 

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