コラム

【名作殿堂入り】ファイナルファンタジーX(FFX)こそ史上最高の泣けるゲーム(ネタバレなし)【昔のゲーム】

2020年2月11日

こんにちは、矢印です。

突然ですが、FFシリーズで最高の名作ってなんだと思いますか?

FFシリーズと、言えばタイトルもナンバリングや外伝を併せて30作以上が発売されており、言わずと知れたRPGの金字塔で、ドラクエシリーズと並んで日本のゲーム産業の成長に最も貢献したゲームの1つでしょう。

その中で一体どれが1番の名作なのかと言う議論は、「きのこたけのこ戦争」と並び昔からよく語られるものです。

もちろん好みによって1番は違うのでこんな議論に意味はないと言ってしまえばそれまでなんですが、みんなFFが好きだからこそ語りたいのです。

私はFFシリーズ最高の名作はぶっちぎりで「FFX」だと思っています。今回はそんなFFXの魅力について語りたいと思います。ちなみに私はたけのこ派です。

ファイナルファンタジーXとは

スクウェア(現スクウェア・エニックス)開発
2001年7月19日発売
プラットフォームはPS2

記念すべきナンバリング10作品目にしてプレイステーション2初のFFシリーズ。西洋風なデザインの多いFFシリーズの中で、今作品は東洋風のデザインがところどころに見られる。(ヒロインユウナの衣装や「寺院」の存在など)

デザインを手掛けたのはキングダムハーツシリーズのディレクターとして知られる巨匠野村哲也氏。彼の作るキャラクターはどうしてこうも人を惹きつけるのだろうか。

矢印
俺が好きなゲームキャラ「ティーダ」「クラウド」「ライトニングさん」「ソラ」は全て彼のデザイン!

FFX超簡単あらすじ

「私、『シン』を倒します。必ず倒します。」(ユウナ)

「シン」という巨大モンスターが猛威を振るう世界スピラ。その「シン」を倒せるのは、召喚士のみが使うことができる「究極召喚」しかない。しかも究極召喚で倒されたとしても、僅かな時間を経てシンは必ず復活してしまう。その僅かな時間を人々は「ナギ節」と呼び、そのひと時の平和な時間を求め召喚士に願いを託す。ヒロインのユウナはかつて究極召喚で「シン」を倒した偉大な召喚士「ブラスカ」の娘で、自身も召喚士としてシンを止めるべく究極召喚を会得するための旅に出る。主人公「ティーダ」はシンに襲われ故郷である「ザナルカンド」からユウナのいるスピラに飛ばされてしまったが、ザナルカンドに帰るためにユウナの旅に召喚士を守る「ガード」の1人として同行することにする。やがて2人は惹かれあうが、ティーダには重大な真実が隠されていた。

ゲーム性について

FFシリーズといえば作品ごとに大きく異なる先進的なバトルシステムが挙げられる。本作も例外でなく、それまでの主流だったATB(アクティブタイムバトル)を廃止し、「CTB(カスタムタイムバトル)」と言うシステムを採用。これはATBとターン制の中間のような存在で、キャラの行動操作時には時間が停止するためATBのように操作に追われることがなく、キャラクターの行動によってその後の行動順に影響を与えるためターン制のような単純も解消している。なおかつ先の行動順までが可視化できるため高度な戦術を用いることも可能。

キャラクターの育成にはレベリングではなく「スフィア盤」と言う独特のシステムを採用。自分好みにキャラをカスタマイズでき、キャラによって習得できないスキルなどが存在しないため、気に入ったキャラを使い続けることも可能になっている。

召喚獣について

FFシリーズに召喚獣はつきものだが、本作ではその召喚獣そのものがストーリーに大きく関係している。その為「イフリート」や「ラムウ」、「バハムート」などお馴染みの召喚獣以外にも本作限定の召喚獣が数多く登場する。

矢印
「アニマ」が超怖ぇぇ

最も泣けるゲーム

と、駆け足でどんなゲームかを説明しましたが、ぶっちゃけ全てどうでもいいのです!

このゲームの最大の魅力はそのストーリー。まるで1本の映画のようなストーリーは、エンディングを見終えた後には大きな感動、そして悲しみを残します。

ネタバレはしませんが、この作品のラストは大団円ではありません。大局として見ればハッピーエンドなのでしょうが、物語として見ればバッドエンドでしょう。しかしそれがまたなんとも・・・

世界一ピュアなキス

本作はCMも大きな話題を呼びました。

「世界一ピュアなキス」

これがFFのキャッチコピーになるなんて誰が想像したでしょう。それにしても「またまた〜『世界一ピュア』なんて大げさに言ってるなぁ」と思うかもしれませんが、プレイしてみればその意味にも納得できるはずです。

YouTubeに当時のCMが上がっていますが、「中学生編」と「社会人カップル編」があり、どちらも面白いので是非見てみてください。

大きな秘密

「最後かもしれないだろ?だから全部話しておきたいんだ」(ティーダ)

このゲームにはある種「大きな秘密」が隠されています。映画「シックスセンス」のようなもので、それを知ってやるのと知らずにやるのとでは大きな違い。物語がその真実に迫った時の衝撃は先に知ってしまうには勿体な過ぎるものです。

まだその「真実」を知らない人は、一刻も早く本作をプレイすべきでしょう。人気作であるがゆえ、いつどこでネタバレを喰らうかわからないですからね!

音楽も最高

物語を彩る音楽も最高です。

特にテーマソングとして使われる「ザナルカンドにて」と挿入歌として使われる「素敵だね」は超名曲で、今でも結構聴きます。

余談ですが大塚愛さんの「プラネタリウム」がこの「素敵だね」のパクりであると当時話題になりました。

「まさか〜、トップアーティストがいくら名曲とは言えゲーム音楽をパクったりしないだろ〜」と思って聴いてみた結果・・・

真偽のほどは皆さんの想像にお任せします。

まとめ!

今回はFFXについて紹介しました。この作品、もう19年も前なんですね・・・

ストーリーばかりに焦点を当てましたが、ゲーム性としても遊びやすいと思います。初心者でも詰まるような箇所はなく、上級者のやり込み要素も十分に用意されています。

何より作品全体のボリュームが丁度よく、RPGにありがちな「寄り道してたらストーリーを見失った」ということがありません。最強装備をGETするためのミニゲームの一部がかなり鬼畜ですが・・・

FFをプレイしたことない人にも間違いなくおすすめできる作品です。

続編であるX-2との同梱パックがHDリマスターされてPS4とSwitchから発売されてますので、未プレイの方は是非この機会にプレイしてみて下さい。

あなたの名作ランキングの上位に入ること間違いありません!

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