こんばんわ、矢印です。
ポケモンレジェンズアルセウスの攻略日記第3話です。
前回までのまとめはこちらから↓
いざバサギリの元へ
コンゴウ団とシンジュ団の依頼を受け、シンオウの使いでありシンジュ団がキングと崇めるポケモン「バサギリ」の調査をすることになった主人公。
そう思うなら新米に任せるなよ・・・と思うけど、そう言っても仕方ない。主人公だし。
そこへ面倒事を押し付けた2人が乱入。
色々言い訳した後に、結局押し付けていかれました。
とりあえずバサギリのいる「巨木の戦場」まで行ってみましょう。巨木の戦場は先ほど完成した「高台ベース」から向かうけれど、そこそこ遠い。
途中イカついビーダルなんかもやり過ごし・・・
目的地の巨木の戦場へ到着。すると・・・
またキャラが濃いのが出てきた。
どうやらこいつはバサギリの世話係で、バサギリに心酔しているらしい。とりあえずバサギリに会いたいが
こないだの雷は「シンオウさまの力(憶測)」で、それを浴びたせいでバサギリは狂暴化しているらしい。
それでも会わなきゃどうしようもないと思っていると、いつもの流れで「ポケモンバトル」に発展。
ニワカな矢印は道中捕まえたピカチュウを「こいつはスタメンっしょ」と思ってさっそく起用。
そしてサクッと勝利を収める。ヨネにしろこいつにしろ、キャプテンを名乗っているクセに弱すぎやしないか・・・?
しかも勝ったのに会わせてもらえないとのこと。なんなんだよ・・・
どうやらいつものバサギリであれば2つの好物をお供えすれば鎮まるのに、今のバサギリは近づくとガンガン殴ってくるんだそう。いつもお世話しているキクイですら近寄れない現状で、ヨソモノの主人公では絶対無理!という理屈らしい。
まぁ伝説級のポケモンにガンガン殴られるのも嫌なので、ここはあっさり引きましょう。
ラベン博士に相談したところ、研究室で対策を練ることに。
そして博士が考えに考えて出した結論が・・・
まさかの「近づけないなら2つの好物でボールを作って投げればいいんじゃね?」という小学生レベルの作戦。
お前本当に博士か?っていうか食べ物をおもちゃにしちゃいけないって教わっただろう?
あたかも名案のようにドヤ顔で名前まで付ける始末。仕方ない、ここは博士の顔を立ててその作戦で行こう。野垂れ死にから救ってくれた恩人でもあるしね。
初のポケモンライド!
バサギリの好物調査に出発すると、本部の前にヨネが。
ちょっと顔を貸せと人気のない高台ベースに呼び出される。カツアゲでもされんのか?と思ってついていくと・・・
アヤシシさまの御姿が。そしてどうやら盟友バサギリのために東奔西走する主人公たちを認めたらしく、なんと背中に乗せてくれることに!!
やじるしは噂のポケモンライドができるようになった!
アヤシシは「カミナギのふえ」を吹けば即座に駆け付けてくれる。でもこの笛、つい今しがたセキが吹いてたような・・・?感染症とかコンプラ的に大丈夫か???
なにはともあれ、これでフィールドの移動がめっちゃ楽になる!!
ポケモンライドについて
コントローラーの+ボタンを押すと演出なしでライド状態に移行。ライド中はボールを投げることができないため、ポケモンを捕まえたりバトルしたり、素材を集めたりするには降りる必要がある。
ライド中でも落下ダメージやポケモンからの被ダメは普通に喰らうので注意が必要。
ここで寄り道、レベル上げをしたい
この後バサギリとのバトルがあると想定し、手持ちのポケモンのレベル上げをすることに。ついでに図鑑のレベルも上げたい。
ちなみにレジェンズではバトルに勝利するほか「野生のポケモンを捕まえる」「木の実やたまいしなどの素材を取る」ことでもポケモンが経験値を得られます。
つまりフィールドを駆けまわりながら適当にポケモンと戦ったり捕まえたりしながらモンスターボールの素材を採取をループしているだけでどんどん手持ちのポケモンのレベルが上がります。
ポケモンの進化
レジェンズではポケモンのレベルが一定レベルになると一覧に「進化」の項目が出現し、選択すると進化します。いきなり「おや?〇〇のようすが・・・」とはなりません。
進化させるとこんな感じ。
うーん、いまいち迫力が足らないなぁ・・・
とりあえず育成の過程は絵面が地味なのでほとんどスクショは撮ってませんでしたが、ここでちょっとレベル上げをしました。
まとめ!
今回の日記はここまで。
前にも書きましたが、レジェンズは1つのフィールドが結構広く移動が結構大変でした。でもその分アヤシシに乗れるようになると広大なフィールドを颯爽と駆け回るのは快感そのもの。
次回はきっとバサギリとのバトルになりそうですね。パルキアか?パルキアなのか?めっちゃ楽しみです!
最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは、また。